※ この記事はテストのため作成しているので画像は一枚以外のせません。ご了承ください。
こんにちは!
みなさんはバルーンアートをジュニア活動でやったことはありますか?
今ではかなりポピュラーな技術となりました。活動に取り入れているジュニアも多いと思います。
今回はこのバルーンアートで最もポピュラーな「イヌ」の作り方とその応用を何種類か紹介していきます。
まずは基本のイヌから!
1.風船に空気を入れて結ぶ。
※だいたいこれくらい
2.まず頭を作ります
風船の結び目がある方からひねり写真くらいの大きさにひねり、バブルを3つつくります。
この風船をひねってできるパーツをバブルといいます。
※この時②と③を同じ大きさを揃えないと歪んでかっこ悪くなるので注意!
3.②と③を重ねて図のようにひねる
頭の出来上がり!
4.次にさっきと同じようにバブルを3つ作ります(今度は④が首になり、⑤⑥は足になります。)
※この時もさっきと同じように大きさを揃えないと歪んでかっこ悪くなるので注意!
5.今度もさっきと同じように重ねてひねる
※これが前足になる
6.次に胴体となる部分を作る(ほかのより少し長めにとる
7.最後に今度も最初と同じようにバブルを3つ作り、重ねてひねったら完成!
出来上がり!
【カッコよくつくるポイント】
1.前足、後ろ足、耳は同じ大きさに揃えること!(バランスが悪くなるので)
2.風船の空気の量と全体のバランスを考えて各パーツの大きさを考えてバランスよく作る!(胴体がやたら長くなったりとか、足パーツ小さくしたりしすぎて尻尾がやたら長くなったりとか)
この二つに気をつければ大丈夫!
是非簡単なのでやってみてください!
次回はこの「イヌ」を応用したアレンジを何個か紹介します。
お楽しみ!
(編集者 春)
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